Philosophy

プリンス工業の想い

食卓は、ただ食事をするための場所ではありません。
そこには、人が集い、顔を合わせ、同じ時間を分かち合う営みがあります。

何気ない会話や、日々繰り返される食事の風景。
その積み重ねの中で、味や習慣が受け継がれ、思いやりや心の在り方が育まれていきます。
食卓とは、人と人との関係を深め、暮らしの文化をかたちづくる大切な場です。

時代や生活様式が変わっても、食卓の本質は変わりません。
むしろ、忙しさや多様化が進む今だからこそ、誰かと向き合い、同じ時間を共有するひとときの価値は、より一層大きなものになっているのではないでしょうか。

私たちプリンス工業は、その食卓に寄り添う道具をつくる会社です。
道具そのものが主役になることはありません。
しかし、それらは確かに人の手に触れ、日々の営みの中で繰り返し使われることで、暮らしの一部となっていきます。

使いやすさや耐久性といった機能はもちろんのこと、手にしたときの感触や佇まい、長く使い続けることで生まれる愛着。そうした一つひとつの要素が、食卓の時間を静かに支えていると考えています。

目立つ存在ではなくても、確かにそこにあり続けること。
使う人の暮らしに自然となじみ、気がつけば欠かせない存在になっていること。

私たちは、そんな道具づくりを目指しています。

日々の食卓を囲むひとときが、少しでも心地よく、豊かなものになるように。
人と人とが向き合う時間が、これからも続いていくように。

プリンス工業は、これからも誠実に、暮らしに寄り添うものづくりを続けていきます。

Company profile

会社概要

会社名
プリンス工業株式会社
所在地
〒955-0814 新潟県三条市金子新田丙313-1
Tel
0256-33-0384
Fax
0256-35-2826
E-mail
代表者
代表取締役 高野富雄
設立
1964年
資本金
1,000万円
従業員数
30名
事業内容
キッチン用品の企画・製造・販売 自動車部品製造

History

沿革

1963年

創業者髙野誠司が本家(株式会社高善製作所)より分家独立

本家より「Z缶切り」を継承し製造開始

1964年

高誠製作所として家庭金物の製造販売を始める

機械の自動化/大量生産体制に移る

1965年

「アルプス缶切り」を製造開始

1969年

「㈲プリンス工業所」に改名

1986年

田島地区内に新社屋を増築

1991年

髙野善昭が社長に就任、生産体制と品質管理体制を確立

1993年

金子新田に新社屋を建てる

「プリンス工業株会社」に組織変更

2003年

SG認定工場の認定を取得

調理用品「おろしま専科」の製造/販売を開始

2004年

医療用具製造業の取得

2005年

ピーラーの製造/販売を開始

ピーラー等の特許技術を取得

2015年

髙野信雄が代表取締役に就任、自社ブランド戦略/デザイン性を強化

ニイガタIDSデザインコンペティション受賞やグッドデザイン選定などを受ける

様々なアイディア商品を創出

2024年

高野富雄が代表取締役に就任

Location

所在地

プリンス工業株式会社
〒955-0814 新潟県三条市金子新田丙313-1
Tel:0256-33-0384 Fax:0256-35-2826